碧い海と空。 そして風の中にも私達の生きている地球を、肌で感じることが出来ます。 そんな時、この地球上に生きている生命はみんな繋がっているんだと感じます。 地球。肌の色や言葉や文化が違っても、 そこに生活する人々の身体には同じ人間の血が流れています。 いつも子供達に笑顔が絶えない世界が来る事を願って、気持ちと能力はあるけれど 貧困によって学校へ行けない子供達に教育の機会をと活動しています。 |
フィリピンの子供たち どんな環境であろうとも、その笑顔にどんなに癒されるか計り知れないアジアの子供達の素顔です。 |
人々の生活 刹那的と言われようとも、この国の人々の生活は「今を生きる」という一言に集約されるでしょう。 |
社会環境 1割に満たないスペイン時代からの大地主の家系や華僑の一族と1割強の中流層、そして8割を占める貧困層…。日本では格差と言うのでしょうが、こちらでは激しい貧富の落差の中で、この国が表面上は先進国の手で近代化されようと、その裏側にあるものは中世と変わらない状態です。 |
ももんが鈴木のセブ島旅行記 セブ島を初めて訪れた時の記録です。 |
特定非営利活動法人 プルメリア