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このページはセブ島やフィリピンに渡航する際に注意したい事や、
在比大使館からのお知らせなどを掲載しています。
大使館からのお知らせ
(注意喚起)
*本お知らせにつきましては,ご本人はもとより,家族内,組織内で共有されると共に,お知り合いの方にもお伝えいただけますよう御協力をよろしくお願いいたします。
1 年末年始に向けた注意喚起
当地においては,クリスマス・シーズンが近づくにつれ外出する機会も増えますが,特に街頭やショッピングモール等に多くの人が集まるこの時期は,例年,スリ,置き引き,窃盗,強盗等の犯罪が多発する傾向にあります。つきましては,以下の諸点にも留意し,トラブルを未然に防ぎ,またトラブルに巻き込まれないよう,ご家族を含め改めて安全対策を見直すようお願いいたします。
(1)犯罪を誘発する環境を作らない。
(目立たない(華美な装飾品を装着しない),多額の現金は持ち歩かない,むやみ に人前で財布を取り出さず,また高額な現金を見せない,暴力的な言動を取らない等)
(2)繁華街等人混みでは,特に身の回りの品に気をつける。(鞄などの持ち物から目を離さない,持ち物は体から離さず身体の前でかかえて持つ,所持金を分散して持つ等)
(3)徒歩で外出する場合には,日中でも身辺に注意する。また,特に夜間の路上の一人歩きは避ける。
(4)見知らぬ人から日本語で話しかけられても,むやみに信用しない。
(5)車両で移動の際はドアを必ず施錠し,飲酒運転,無用なトラブルを招くような乱暴な運転をしない。また短時間とはいえ車内に貴重品を残さない。(*この時期に限ったことではありませんが,運転手にも改めて注意を喚起するようにしてください。)
2 最近発生した凶悪犯罪
最近では以下のような凶悪犯罪が発生していますので,十分注意してください。
(1)強盗
11月25日,ケソン市内のコンビニエンスストアに2名の強盗が押し入り,警備員を殺害した上で売上金を奪って逃走する事件が発生しました。また,同日,マニラ市トンド地区においても2名の武装グループがコンビニエンスストアに押し入り,拳銃を突きつけた上で売上金を奪って逃走する強盗事件が発生しています。コンビニエンスストアなどの一般商業施設において偶々犯行現場に居合わせた場合など,直接のターゲットにならなくても事件に巻き込まれる危険性にも十分注意しなければなりません。強盗に襲われた場合や偶々その場に居合わせた場合でも,無理に抵抗したり,急に逃げ出したりすると却って危害を加えられるおそれがあり危険ですので,常に身体の安全を第一に考えて行動してください。
(2)外国人殺害事件
マニラ首都圏マカティ市内の繁華街において,11月25日午前4時頃,米国人男性(在フィリピン米国大使館員の配偶者)がフィリピン人4人組に刃物で刺され殺害される事件が発生しました。事件の背景等詳細は明らかになっていませんが,何らかのトラブルに巻き込まれた可能性も否定できません。このように当地においては,拳銃や刃物等の凶器を使用した犯行が多発しており,ちょっとしたトラブルが殺人事件に発展するおそれがありますので,無用なトラブルを招かないよう,またトラブルに巻き込まれないよう慎重かつ冷静に行動するよう心がけてください。
3 最近の邦人被害例
大使館では,邦人旅行者から,以下のような被害に遭ったとの報告を受けています。気をつけていれば,未然に防ぐことが可能であった事案もあれば,そのような余裕がない中で発生した事案も見られます。旅行者が被害者となった事件であるからといって油断は禁物です。
(1)強盗(被害者:男性旅行者)
ア 発生時間帯:平日午後3時頃
イ 発生場所:マニラ市トンド地区
ウ 被害状況:市内をトライシクルに乗って移動していたところ,突然男性2人組にナイフを突きつけられ,所持金、旅券等の入った鞄を強盗された。
【対策】日中,外出する場合でも,移動手段に気をつけるとともに,常に誰かに見られていることを念頭に,不必要な大金,貴金属など身につけず,所持品,周囲に気を配り,できるだけ隙をつくらない。一方で,万が一,身に危険を感じるような事案に遭遇した場合は,決して抵抗せず,身の安全を第一に考え,冷静に行動する。
(2)睡眠薬強盗(被害者:女性旅行者)
ア 発生時間帯:日曜日午後4時頃
イ 発生場所:バタンガス
ウ 被害状況:土曜日午後10時頃,マニラ首都圏においてフィリピン人と思われる親切な4人組(男女2人組)に声をかけられ,翌日一緒にバタンガスに観光旅行へ行った。バタンガスに到着し一緒に食事をしたところ,急に意識が遠のき,朦朧とした意識の中で暗証番号を聞き出されキャッシュカードで現金が引き落とされた。またクレジットカードも不正利用されていた。
【対策】見知らぬ人からアプローチされた場合には,何か下心があると考え,決して安易に信用しない。
大使館からのお知らせ
(振り込め詐欺と思われる標的型メール:注意喚起)
*本お知らせにつきましては,ご本人はもとより,家族内,組織内で共有されると共に,お知り合いの方にもお伝えいただけますよう御協力をよろしくお願いいたします。
1 本年夏以降,当地,日本及びアメリカ在住の日本人から大使館に対し,被害には遭っていないものの,実際に存在する個人(多くが知人・友人)のメールアドレス(YahooなどのWebメール)を用いて本人になりすまし,家族及び知人等に対して(外国)送金を依頼するといった振り込め詐欺と思われる事案につき報告が寄せられています。
2 メールの内容は,概ね,旅行先,その多くがフィリピンで強盗被害に遭い,所持金を盗られてしまい困っていると切り出した上で,帰国旅費,ホテル等の支払いにお金が必要であるとして,(外国)送金サービスや指定した口座に至急振り込みをして欲しいとするものです。
3 実際,フィリピンにおいて,外国人が強盗等の被害に遭遇するケースはありますが,万が一,この種の内容のメールを受信された際には,まず電話などにより,送信者が本人であることを必ず確認するようにしてください。また,携帯電話も一緒に盗られてしまったことなどを理由に,相手側が直接電話連絡することを避ける場合も想定されますが,いずれにせよ,メール内容を鵜呑みにせず慎重に対応するようお願いいたします。
疑わしいと思われる事案に遭遇した際には大使館までご連絡ください。
大使館からのお知らせ
(フィリピンにおける脅威に関する注意喚起)
1. 9月28日,在フィリピン米国大使館は,同大使館ホームページ上において,フィリピンのマニラ首都圏特にパサイ市において米国人に対する脅威があるとの報告を受けたとして,緊急メッセージを発出しました。同メッセージでは, 在フィリピン米国大使が米国政府関連施設の警備強化を指示したことを明らかにするとともに,米国民に対して,米国民のイベントと見なされる可能性のあるすべての行事等の中止を検討することなど,追加的な安全対策を講ずるよう求めています。
2 在フィリピン米国大使館が発出した緊急メッセージは,日本人を対象としたものではなく,また現時点ではこの情報の詳細は明らかにされていませんが,今後,この地域で治安の混乱,テロ等の事件が発生する可能性があり,場合によっては巻き込まれるなどのおそれがあります。
3 我が方としても関連の情報を収集していますが,フィリピンに渡航・滞在を予定している皆様は,不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報を入手するように努めてください。また,テロや誘拐等不測の事態に巻き込まれないよう,当面の間は米国政府関連施設,米国民が集まる公共の場所等には出来るだけ近づかないとともに,大勢の人数が集まる場所等においては周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意を払ってください。さらに,緊急事態に備え,連絡先を家族等に伝える等連絡手段を常時確保するように心がけるとともに,爆弾事件や不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し,状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心がけてください。
4 なお,現在フィリピンには別途「危険情報」が発出されていますので,その内容にもご留意ください。
5 テロ事件に関しては,以下も御参照ください
パンフレット
http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html
(1)2012年6月26日付け広域情報「テロ事件に関する注意喚起」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(3)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(問い合わせ先)
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3496
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, 1300,
Philippines
電話: (63-2) 551-5710
FAX : (63-2) 551-5780
ホームページ:
http://www.ph.emb-japan.go.jp/index_japanese_version.htm
○在セブ出張駐在官事務所
住所:7F, Keppel Center, Samar Loop cor. Cardinal Rosales Avenue,
Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話: (63-32) 231-7321
FAX : (63-32) 231-6843
○在ダバオ出張駐在官事務所
住所:Suite B305 3F, Plaza de Luisa Complex, 140 R. Magsaysay Ave.,
Davao City 8000, Philippines
電話: (63-82) 221-3100
FAX : (63-82) 221-2176。
大使館からのお知らせ2012/9/12
(マニラ首都圏における最近の外国人被害例:注意喚起)
マニラ首都圏において
(1)カージャック(韓国人男性:在留者)
平日午後8時頃,マニラ市Quirino通りとRoxas大通り交差点近くを走行中,突然,バイクが車両を塞いだため停車したところ,バイクに乗車していた犯人に突然拳銃を突きつけられ,車両を強奪されたもの。
→【対策】当地の道路事情を理解し,運転に慣れているからと言え,特に夜間の運転には様々な危険が伴いますので,出来るだけ自分で運転しないことが大切です。
(2)ホテル内盗難(英国人女性:短期渡航者)
平日午前9時過ぎに貴重品(現金,クレジットカード等の入った財布)をケソン市の宿泊先ホテルの自室のテーブルに置いていたまま外出したところ,午後4時頃戻ってきた時には無くなっていたもの。
→【対策】貴重品は短時間とは言え,目のつきやすいところに置いておいたりせず,自分でしっかり管理することが大切です。
(3)強盗殺人(米国人男性:在留者)
土曜午後3時頃,マニラ市内マラテ地区のFB Harrison通りとP.Ocampo通りの角にあるセブンイレブンで買い物をしている最中,拳銃を持って同店に押し入った4人組の強盗団に居合わせた。その他の客とともに店の奥の部屋に移動するよう威嚇されたが,その場から逃げようとして銃で撃たれ,さらに駐車していた車両に乗り込んだ後も銃撃され,運び込まれた病院で死亡したもの。
→【対策】強盗に襲われた場合や本件のように,その場に居合わせた場合でも,特に当地においては犯人が銃器を携行し,使用するケースが多いことを考え合わせますと,抵抗したり,逃げ出したりすると危害を加えられる虞がありますので,身体の安全を第一に慎重・冷静に行動することが大切です。
2 また,フィリピン国家警察によれば,2012年上半期(1月~6月)の犯罪発生率は昨年同比57%増加しているとのことですので,この機会に改めて,当地在留外国人が被害に遭ったこと,また,在留邦人の多いマニラ首都圏で発生したことにも鑑み,日本人が対象となっていないからとして油断することなく,ご家族を含めた安全対策を見直し,安全の確保にくれぐれもご注意ください。,
平成24年5月21日
在フィリピン日本国大使館からのお知らせ
(セブ州マルセロ・フェルナン橋の一部車線閉鎖について)
1.在セブ出張駐在官事務所からの報告によれば,5月17日,セブ州知事主催で開催されたマクタン・セブ橋管理委員会(公共事業・道路省他関係機関出席)において,以下の方針が決定されたとのことです。
(1)セブ島とマクタン・セブ国際空港の所在するマクタン島を結ぶマルセロ・フェルナン橋(Marcelo Fernan Bridge/通称:ニュー・ブリッジ)は補修工事のため,来る6月4日(月)から9月第1週までの88日間,計4車線が1車線ずつ閉鎖される。
(2)閉鎖されるのは,まず,ラプラプ市(マクタン島)からマンダウエ市(セブ島)に向かう2車線が1車線ずつ,その後,マンダウエ市からラプラプ市へ向かう2車線が1車線ずつ閉鎖される。
(3)工事は24時間。
(4)工事の影響により,セブ首都圏とマクタン島との車両での移動は通常より約1時間程度遅延が見込まれる。
2.つきましては,上記期間中,マルセロ・フェルナン橋は,時間帯によっては通常以上の渋滞が予想されますので,セブ島とマクタン島との移動,特にマクタン・セブ国際空港発航空便(国内線,国際線とも)を利用される場合には,時間に十分な余裕を持って移動されることをお勧めいたします。
3.なお,セブ島とマクタン島を結ぶもう一つのマンダウエ・マクタン橋(Mandaue Mactan Bridge/通称:オールド・ブリッジ)は通常通り通行可能ですが,元々,片道1車線ずつの計2車線であり,マルセロ・フェルナン橋の工事の影響で渋滞が見込まれることにも十分ご留意ください。)
---平成24年5月21日スポット情報---
マニラ首都圏における警察官の制服を悪用した男性2~3人組による強盗事件への注意喚起(※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。※
本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。)
1 昨年夏以降,マニラ首都圏マカティ市,マニラ市,パサイ市において,警察官の制服を悪用した男性2~3人組による強盗事件による被害が増加しており,旅行者を含む日本人の被害も報告されています。これまでに報告されている主な手口は以下のとおりです。
(1)警察官の制服を着用した男性2~3人組に次のような言いがかりをつけられる。
*赤信号で横断歩道を横断した。
*身分証を携帯していない。
*喫煙場所で喫煙しているにもかかわらず,喫煙禁止場所で喫煙した。
*(使用されているにもかかわらず)使用されていない横断歩道を横断した。
*傲慢な態度である,警官を侮辱した。
(2)その後,先方車両(警察車両(パトカー)ではない一般車両(バン))に連れ込まれ,手錠をかけられたり,拳銃をつきつけられたりして脅され金品を奪われる。或いは「『被疑者』が警察署や交番に行けばいくらだが,自分に払えば安く済む」などの発言をし,一定の金額を支払うと解放される。
2 フィリピン国家警察の捜査の結果,犯人には現職の警察官も含まれていることが確認されており,対策は一様ではありませんが,以下を参考に,自身の安全確保に努めるよう御注意ください。また,万が一,類似の事件に遭遇した場合には,警察に被害届を提出するとともに,在フィリピン日本国大使館にも御一報ください。
(1)被害に遭わないための一般的な備え
ア 犯人はターゲットを絞って犯行に及んでいることがうかがえるので,人通りが多い繁華街を徒歩で移動する場合には,日中であっても,常に見られていることを認識し,なるべく目立たない服装,行動を心がける。人通りの少ない地域での歩行,夜間の一人歩きは避ける。
イ 多額の現金,貴重品は持ち歩かない。
(2)警察官からアプローチを受けた場合
ア 身分証の提示を求められた場合には,身分事項を証明できるもの(旅券/手許にない場合はコピー)を示し,落ち着いて対応する。
イ フィリピン国家警察によると,本物の警察官は常時身分証明証を携行しており,公務で相手の身分証の提示を求める場合には,警察官は自らが警察官であることを明らかにして,その理由(具体的事由)を伝えることとされているとのことなので,同身分証明証の提示を求める。また,警察署等に行くかどうかで罰金が変わるような仕組みはないとのことなので,場合によっては現場でではなく警察署で話をすると述べて警察署に連れて行ってほしいと告げる。
ウ フィリピン国家警察によると本物の警察官の特徴は以下のとおり。
(ア)長髪であったり,ひげ,あごひげを伸ばしたりしない。
(イ)名札及び各警官固有の6桁のシリアル番号がついたバッジが制服の胸に装着されている。
(ウ)常時身分証明証を携行している。
(エ)公務で使用するのは警察車両(パトカー)のみで一般車両は使用しない。
(3)万が一,事件に遭遇した場合
犯人側が凶器(銃器)を所持している可能性が高いので,抵抗せず,落ち着いて冷静に対応する。その場合,犯人の特徴,車両番号等をできるだけ記憶しておくようにする。
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3496
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(外務省代表)03-3580-3311 (内線)2902
○外務省海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City, Metro Manila, Philippines
電話:(市外局番02)551-5710
国外からは(国番号63)-2-551-5710
FAX:(市外局番02)551-5780
国外からは(国番号63)-2-551-5780
ホームページ: http://www.ph.emb-japan.go.jp/index_japanese_version.htm
○在セブ出張駐在官事務所
住所:7th floor, Keppel Center, Samar Loop cor, Cardinal Rosales Ave., Cebu Business Park, Cebu City, Philippines
電話:(市外局番032)231-7322
国外からは(国番号63)-32-231-7322
FAX:(市外局番032)231-6843
国外からは(国番号63)-32-231-6843
○在ダバオ出張駐在官事務所
住所:Suit B305 3rd Floor, 140R, Plaza de Luisa Complex, R.Magsaysay Ave., Davao City, Philippines
電話:(市外局番082)221-3100
国外からは(国番号63)-82-221-3100
FAX:(市外局番082)221-2176
国外からは(国番号63)-82-221-2176)
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