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【フィリピンフィルムフェスティバル】
12月21日火曜日、現在フィリピン大学留学兼教育支援NGOプルメリアで研修中の野口くんが在籍する中央大学多摩キャンパスCスクエア小ホールにて「フィリピンフィルムフェスティバル(入場無料)」が開催されました。
上映作品はストリートに生きる人々の愛と絆を描いた『マリアのへそ』午前11時〜 。そしてスモーキーマウンテンと呼ばれるごみ山に暮らす人々の暮らしに迫った話題のドキュメンタリ『BASURA』午後4時40分〜。
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夕の部の『BASURA』上映後には四ノ宮浩監督ご本人とパネルディスカッションが行なわれます。長年フィリピンのゴミ山に暮らす人々に密着してきた四ノ宮浩監督と開発経済学のスペシャリストでフィリピンの貧困問題にも詳しい経済学部の林光洋教授、そして中央大学の経済学研究科修士1年でフィリピン出身の留学生、Arianne
DumayasさんとPocoPoco創設メンバー法学部3年で現在フィリピン大学留学兼教育支援NGOプルメリアで研修中の野口くんのパネルディスカッションでした。
(ももんが鈴木)
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