【サンダル募金・イベント開催報告】写真集Part4
サンダルイベント写真集の最終回は、今回飛び入り参加して下さったSAN LAZARO HOSPITALに勤務する医師のDra..LAILANIE
MOGOLさんが撮って下さった写真を掲載させて頂きます。Dra..LAILANIE MOGOLさん有り難うございました。
履けるまでは履くよ・・・裸足より痛くないから。
年齢不詳の親父さん
プレイ(祈り)の時間
血圧測定&健康チェックのコーナーも大盛況で血圧測定だけでも120名の人々の訪問を受けました。あとオレンジの風船の前にいる看護師の卵(ライセンスの発表は9月なので)がカミールさんです。いつもイベントの度に学生さんを集めてボランティア活動をしてくれています。
大型乗り合いトライシケル
NPO Val. Representative. Lorena Fernandezさん
ジュースが無くなっても吸い続ける子供。
とにかく無くなっても吸い続ける
大事そうに抱えるサンダル
一昨年(彼が1年生の時)配ったサンダルです。
片方だけでも履き潰れても履きつくします。
ちゃんと調査票(サンダル引換券)も持っているもんね!
110−180・・・・この人血圧高い・・・何度計っても高い・・ドクトーラLAILANIE MOGOLさんに説明してもらおう。フィリピンでは男性と女性で同じ職業でも呼び方が変わる場合があります。ドクトルは男性医師でドクトーラは女性の医師です。
現地ボランティアの方々が作ってくれた垂れ幕。
一番下のJapan gambate Kudasai 日本、(頑張ってください) と震災の事も心配してくれていました。こちらこそ大勢の子ども達からパワーを貰いました。
ありがとう ございます!
(Salamat po!)。
コチラは現地の皆さん用写真集です
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(ももんが鈴木)