NPOプルメリアは
セブ島にあるPlumeria Cebu Educational Association Inc.の日本窓口です

TOP PAGE
趣旨
定款
理事・役員
事業報告
事業の背景
奨学金制度
会員制度
事務局
沿革
【 お礼 】


私達はセブ島に暮らす貧困家庭の子供達が学校に行ける様に、そして彼等が自立して社会に参加出来る様に現地でNGOとして、日本ではNPOとして子供達への修学支援・教育支援を続けておりました。お陰様で2024年に日本側NPO法人は解散し、現地の元奨学生によってNGO活動は継続されています。



彼らが彼らの力でやって行けるようになる事を目標として私たちも彼らと共に成長させて頂きました、ありがとうございました。

    
   
  

                         ↑
              テレビで放送された活動紹介のVTRです



比国特定非営利活動法人JHA財団(証券取引委員会登録番号:C200100046、内国税収局登録番号:2RC0000018920、社会福祉省登録番号:FO7-2005-072、社会福祉部信任登録証番号:SB-2006-005)は、1997年以来、セブ島周辺の現地貧困層の中で、優秀な青少年に奨学金を支給することで、高等教育の機会を与え、自立できるようにすることを目的とし、これまでに40余名の大学卒業生を輩出して来ました。しかし、現実として、そうした優秀な学生たちの既に約3分の1が海外に流失してしまっているのが現状です。つまり、確かに個々の子供達の自立は出来たけれども、教育支援活動としては「失敗」だったのかな・・と思う事もあります。
 
「現地のことは現地が考えるべきだ」「そんな事は国がすべきものだ、日本からもODAだってしているじゃないか」と言われるのも尤もなのですが、先進国からお金だけ支援をしたり、外交の手段に使われたりしていますが、それが逆に貧困という問題に悪影響を及ぼしているというのが実状でした。
 
無責任に、そして中途半端に先進国が支援や開発をしたせいで、もともと先進国の技術など不要だった民族の国々まで近代化によってその文化は壊され、アジアの近代化の波に乗り遅れてしまったせいで生きていく為に、結局はお金の掛かる社会になってしまいました、けれども庶民がそれを受け入れなければ生きていけない国になってしまったのです。
 
スペインの植民地時代からこの国には「格差」を超えた「落差」があり、現在でも同様に上の人間は貧困層などには関心を払わないのが当たり前の様な見えないカースト制があると感じられる政治や法律なのです。そんな事実を知って、実際に人々が苦しんでいる現実を見て、それでも「現地の事は現地が考えるべきだ」などという知らん顔はとても出来ませんし、現地の人々が現地の事を考え、搾取されない様に、より良い判断が出来る様に、フィリピンの子供達には教育こそが必要なのだと思います。

支援や指導が必要なのはこの様に国から見捨てられている底辺の人々、それが庶民というのが現実です。ダムや道路や橋や海岸を埋め立て企業を誘致する前に、庶民が貧困から抜け出せる様に「人間を育てる」方が大事な事ではないでしょうか?、その底辺の人々が国民の半数を超えている「庶民」なのですから。
 
セブ島やフィリピン共和国に暮らしていると何が必要なのか見えてきます。今までいろいろと人々の為に良かれと思って失敗して来た現地での活動を肥やしとして、彼等自身の手で教育というものの大切さを現地の人々に知って頂けたと思っています。


     現地NGOフィリピン共和国証券取引委員会公式認定証(登録番号CN200725210)
     (クリックで拡大表示)
     



NPOプルメリアというのは、セブ島で10年近く教育支援に関わるNGO活動をしてきた濱野氏に共感した里親や支援者の皆さんが、本当に純粋な気持ちから日本側で現地活動のサポートをする為に設立した特定非営利活動法人でした。現地NGO法人も2008年に正式にNGOプルメリアCEBUと改称し活動を続けました。
 







Copyright 2006 -Plumeria Cebu Educational Association Inc- All rights reserved.